FXと外為用語 受益者とはガウ ドーンの配下。ドーンの命令でエルフの捜索をしていたところで淳平と諍いを起こし、髪をドーンの運営するクリニックに渡した律子をダシに、集団で淳平にリンチを加えた。その直後、淳平たち異世界人がモールドを持たないことが証明され、淳平の反撃によって倒された。 シエナ FX ドーンの配下。星座盤を操作するオペレータ。行方をくらましたキリカの安否を気遣う面を見せる。星座盤と同化して皆殺しさえ辞さないドーンに謀反を起こそうとしたがその考えをドーンに読まれ、爆死した。 ローザ 先物取引 (声:川崎恵理子) 人魚エルフの女性で、一族のリーダー的存在。人食い鮫に追い詰められたために海底神殿に隠れ、外部にSOSを送った。それを受け取って神殿に現れたセルシア達に、自分たちの裸を見せる約束で鮫退治を依頼した。アニメ版ではローザの仲間の人魚エルフの一人が呪文のかけらを所有していた。 プラナ (声:天野由梨) FX エルフ族の女性。儀式のミスによる呪いで体に異常を来たし、耳も短くなってしまい外見が人間と変わらなくなってしまった。呪いから解放させるために世界でも貴重な『祝福のドレス』を着ていたが、それを目的とする脱がし屋に狙われてしまい、襲われていたところを淳平と律子に助けられてボディーガードになってもらうことになった。淳平たちがエルフを狩るモノたちと知ってからは内心で怖がっていたものの、正体がバレてしまった時に、その前にあったある一件で脱がしたエルフから責められたことでの良心の呵責から淳平が裸を見ることなく立ち去ろうとしたため、自ら脱ぐことを決意した。 ナンシー・ナーガ 不動産 (声:水谷優子) エルフ族の女性で、獣人治療の専門医。呪文のかけらの持ち主であり、そのかけらが3つとも顔面に張り付いてしまったために顔がパンダみたいになってしまい、恥ずかしさのあまり屋敷に閉じこもり、屋敷の周囲に張った結界にはパンダ以外、誰も通さないようにしていた。呪われてパンダの姿になったセルシアが訪ねて来たためにかけらの回収を求め、回収後の顔が恥ずかしいからと逃げようとしたセルシアを穴を掘って潜り込んできた淳平が捕まえたことで無事に元の顔に戻ることができた。 ブルーノ (声:鈴鹿千春) 天文学の博士で、天文台で研究を続けながら天動説主導の異世界で天文学協会と対立してまでも地動説を訴えている。偶然にも、ジョルダーノ・ブルーノと苗字と地動説派であることが共通している。地動説を証明することができたものの、それは淳平が思っていた答えとは異なるものであった。原作では人間の女性だが、アニメではエルフであり呪文のかけらの持ち主に設定された。 ティアラ・ベイク エルフ族の女性で、新聞記者。エルフを狩るモノたちの悪評を広めるために、魔法のピアスで耳を短くして人間になり済まして淳平たちに近づき、エルフの国に同行した。隕石衝突に怯える国に、エルフ狩りを保留して手伝いを買って出る淳平たちの姿に疑問を抱きながらも、ついには自分の考えを改め、自ら裸になった。 リリー エルフ族の女性で、エルフの女性しか存在しないエルフの国の王。独自の軌道計算による隕石衝突の危機に怯え、それを回避するための儀式を準備していた。無事に儀式が終了するも不慣れな儀式のために、自分たちが気づかぬうちに地球が壊滅の危機に陥る事態を引き起こしてしまった。 ウインディー エルフ族の女性。外洋にある孤島でアホウドリのミライと暮らしていた。羽毛採集の作業員だったがアホウドリの絶滅の危機を知って、唯一残った卵を他の作業員たちの目から隠し、島に一人残ってから生まれたミライを育てていた。呪文のかけらの持ち主。 ミライ 絶滅の危機だったアホウドリの、世界最後の一羽。ウィンディーに保護されて育てられた。飛ぼうとして失敗し、その時に衝突してしまったセルシアの怒りを買って体中に落書きをされてしまった。 ゾルバン 人間の男性。ナンパ師グループのリーダー格で、エルウィンの先輩にあたる。ナンパ師として並々ならぬプライドと徹底した考えを持ち、女性をナンパの対象としか見ていない最低な男。ナンパをやめるよう進言したエルウィンに容赦ない鉄拳制裁を加えた後、彼が裏切るきっかけとなった愛理をモノにしようとしたが、逆に愛理の罠にかかってオカマ化していた淳平をナンパしてしまい、徹底的に振り回され、全財産をスッた挙句に元に戻った淳平に殴り飛ばされた。 アンジェ エルフ族の女性。人間の血が濃いためにエルフでありながら耳が短いため、その外面を気にして故郷でのエルフたちとの生活に居心地の悪さを感じ、故郷を離れて人間になり済まして生活するようになった。たまたま拾ったパズルのかけらが淳平たちのものであり、淳平たちがやりかけのパズルに必死だったことを知らないまま、自分がエルフだとバレたと思い込んで追いかけられることになった。そしてそのパズルの絵が淳平たちの故郷である日本を表しているものであることを知り、自ら脱ぐことを決意した。ルファードに呪文のかけらを4つ奪われていることを除けば、事実上の最後の呪文のかけらの持ち主である。 FX マグナ ハイランドエルフ族の女性。一族の長で、信頼は篤い。セルシアが過去に援助で送った食料の中から見つけたカレーに魔力があることに気づき、拾った召喚呪文の書を使って神保町を召喚する。街中から集めたカレーを用いた破壊的な攻撃魔法を編み出し、他国に援助制裁の解除を求めた。 キング ハイランドエルフ族の男性。好戦的な性格。日本に潜り込んで、神保町を召喚させるために巨大生物のレオンと共に街から人々を追っ払った。両腕を獣のように変化させ、より攻撃的な姿となる。作品内において、初めて脱がされた男性エルフである。 ルルカ ハイランドエルフ族の女性。マグナたちの略奪行為に疑問を覚え、偶然出会った淳平たちにマグナを止めることを頼んだ。 [編集] アニメ版オリジナルキャラクター ジャッジ (声:立木文彦) エルフ族の男性で、エルフ族を監視する機関である査問委員会の一員。エルフの長であるセルシアが淳平たちエルフを狩るモノたちに協力していることを知り、彼らの逮捕に動いた。冷静で狡猾な手段を選ぶ男で、ニラージュゴーレムと呼ばれる、相手と容姿はおろか能力までコピーできるゴーレムを用いて、淳平たちを敗北に陥れた。裁判では脱がされたエルフを呼んで淳平たちを有罪にするよう画策した。淳平たちが無罪放免になった後は彼らの監視役になり、査問委員の側でも呪文のかけらを調査していたがエルフたちからの苦情が絶えないことに業を煮やし、呪文のかけらを捜索する権限を賭けて用意周到に罠を仕掛けた上で淳平たちに勝負を提案するも、愛理の策による逆転劇で敗北した。 裁判長 (声:水原リン) エルフ族の女性で、査問委員会に所属する裁判長。『エルフを狩るモノたち』裁判ではある事態を憂慮した上で、司法取引により淳平たちを無罪放免にする。呪文のかけらの持ち主。再び呪文のかけらが世界中に散った後、淳平たちに公認の許可証を与えたが、それ自体はエルフに対して強制ではなくあくまで協力を申し込む程度の効果であり、あまりその効果が芳しいものではなかったために淳平から『役立たずの免罪符』と扱われてしまった。 ギルド (声:成田剣) エルフ族の男性で、査問委員会の執行官。誠実な印象。セルシアとエルフを狩るモノたちの逮捕のためにセルシアの神殿に乗り込み、アネットらを拘束した。 レジーナ (声:熊谷ニーナ) エルフ族の女性で、ツリータウンの巫女。町で封印されていた伝説の魔道師の復活を阻止するために、異世界人である淳平たちを生贄にしようとしたが失敗に終わる。伝説の魔道師が復活したことで、今度は淳平たちに封印の手助けを求める。後に原作で同名のキャラが登場するが、アニメ版とは何の関係のない全くの別人である。 [編集] エルフの種族 作品内に登場するエルフは基本的には長くとがった耳を持ち、人間よりも潜在的に魔力を持つ。普通の人間の約10倍の寿命を持つ者もいれば、混血等で普通の人間と寿命が変わらない者もいる。広い意味で人間タイプではあるが、植物や精霊の一種のエルフも存在する。 コモンエルフ 作品内にて最も多く登場するエルフ。長はセルシア・マリクレール。コモンはcommon(=普通の)を意味する。文字通り、耳が長いこと以外は身体的特徴が人間とほとんど変わらない「普通の」エルフである。たまに、アンジェのように人間の血が強いため、耳が短いエルフも存在する。 ダークエルフ エルフの一種。肌が褐色であるということ以外はコモンエルフと変わらない。作品内ではガーベラのみが登場する。 マンドラゴラエルフ (声:増田ゆき) 頭から花の生えた小人のように小さなエルフ。引き抜いた者は死ぬと言われているマンドラゴラ伝説(実は単なるデマで、引き抜いても死にはしない)の正体であり、普段は頭についている花だけを出して、根っこに相当する体を地中に潜らせて眠っている。水や酒などの液体を体につけることで、体内に吸収するという植物的な特徴も持ち合わせている。かなり凶暴で、不用意に引き抜いた者を容赦なく制裁する他、小柄な割りに力があり、ビンタ一発で淳平を張り倒してしまうほど。一方で子供のように無邪気で単純な性格のため、同じように頭に花をつけただけで簡単に仲間だと勘違いするなど、頭は余り良くない。原作では裸同然の姿だが、アニメでは緑色のタイツのようなものを身にまとっていた。 |