外国為替とFXと非居住者かみちゅ! 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 この記事は作品のストーリーについて触れています。 作品を実際に楽しむ前にストーリーを知りたくない方は閲覧をお控え頂くか、細心の注意を払って閲覧してください。免責事項もお読みください。 かみちゅ! ジャンル ファンタジー、コメディ テレビアニメ 原作 ベサメムーチョ 監督 舛成孝二 脚本 倉田英之 キャラクターデザイン 千葉崇洋(原案:羽音たらく) アニメーション制作 ブレインズ・ベース 製作 アニプレックス 放送局 放送局参照 放送期間 2005年6月29日 - 9月28日 話数 全16話(TV未放送4話) 漫画 原作・原案など ベサメムーチョ 作画 鳴子ハナハル 出版社 メディアワークス 掲載誌 月刊コミック電撃大王 発表期間 2005年6月号 - 2007年1月号 巻数 全2巻 ■テンプレート使用方法 ■ノート 『かみちゅ!』は、テレビ朝日系列で2005年6月29日から9月28日まで(テレビ朝日の場合)放送された日本のテレビアニメ作品。およびそれを原作とする漫画作品。タイトルの『かみちゅ!』とは「神様で中学生!」の意味である[1]。 目次 [非表示] 1 概要 2 登場人物 2.1 主な登場人物 2.2 ゲストキャラクター 3 テレビアニメ 3.1 スタッフ 3.2 主題歌 3.3 サブタイトル 3.4 放送局 3.5 DVD音声コメンタリー出演者 4 漫画 5 ラジオ番組 6 脚注 7 関連項目 8 外部リンク [編集] 概要 ウィキプロジェクト アニメ ポータル アニメ ■テンプレート 舞台のモデルとなった尾道市広島県の瀬戸内地方にある架空の港町「日の出町」(モデルは尾道市[2])を舞台に、ある日突然神様になってしまった女子中学生・一橋ゆりえと、その周りの人々の生活を描いている。 この作品での神様は神道における八百万の神の事であり、劇中にはゆりえ以外にも数多くの神様(付喪神、妖怪(荒ぶる神)、貧乏神、死神など)が登場する。ただし、ゆりえ以外の神様は神通力を持った一部の人しか見ることができない。神様達は神様の国という、神様だけが入ることのできる別世界を作り上げており、神無月には、全国の神様が集結し、神様集会を開いている。 作中では直接語られてはいないが、時代背景は1980年代である[3]。なお、作中に登場する一部の店には、取材協力へのスペシャルサンクスとして、尾道市内に実在する店の名前が使われている。 平成17年度(第9回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した[4]。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 登場人物 [編集] 主な登場人物 一橋 ゆりえ(ひとつばし ゆりえ) 声 - MAKO(Bon-Bon Blanco) 本作の主人公で、中学2年生。「神様」であるが外見はごく普通の女の子であり、神通力の無い人も見ることができる。神様となってからは人々の願い事を叶えたり、町や神社の行事などに参加したりといった神様としての仕事と中学生としての生活を両立させる毎日を送っている。神様の力を使うと、使う量に比例して髪が伸び、また力を使いすぎるとしばらくの間眠りについてしまう。同級生の二宮健児に思いを寄せているが、なかなかそのことを言い出せずにいる。 四条 光恵(しじょう みつえ) 声 - 峯香織 ゆりえのクラスメイトで、幼馴染。学年でも指折りの秀才。落ち着いた性格で、祀やゆりえを見守りブレーキ役となることが多い。八島様や神様協会の会長など、普通の人間に見えない神様は、しばしば彼女の体を依代としている。仲睦まじい男女を見ると「潤いが欲しい」と零すところから、奥手にみえながらも思春期の憧れのようなものを垣間見る場面も多々見受けられる。漫画版では、3人の弟が登場している[5]。 三枝 祀(さえぐさ まつり) 声 - 森永理科 ゆりえのクラスメイト。ゆりえが神様となったことを聞きつけ、友人となった。活発な性格。来福神社(漫画版では八島神社)の娘であるが、八島様を見ることができない(子供の頃には見えていた)。神社が貧乏であるため、いつもお金儲けのことを考えている。しかしがめついばかりではなく、家族に楽をさせたいという思いが根底にある。ゆりえの自称マネージャーで、ゆりえを来福神社専属とし、祈祷料などを取ろうとした。また、中学校の教室で「ゆりえ様のお悩み相談室」なるものを開いている。八島様への供物に賞味期限ぎりぎりのものを供えても気に留めないところなどから大雑把な一面も伺える。 三枝 みこ(さえぐさ みこ) 声 - 野中藍 祀の妹。来福神社では一番の神通力を持つ。内向的な性格。ゆりえの弟の章吉とはクラスメイトで、章吉と同じ弓道部に所属している。神通力により八島様を見ることができ、会話も自由にできる。八島様のことを少なからず想っている。 二宮 健児(にのみや けんじ) 声 - 宮崎一成 ゆりえたちのクラスメイト。書道部だが、部員は健児だけで、部室を取り上げられたために学校の屋上を部室としている。熱中すると、周囲が見えなくなる。また非常にマイペースな性格で、恋愛事にも鈍い。そのため、ゆりえの好意には気づいていないが、次第にゆりえが気になる存在になっていく。 八島様(やしまさま) 声 - 岡野浩介 来福神社が奉る神様。若い青年の姿をしている。「田舎の神様」で終わるのが嫌で、家出をしたが、ゆりえの説得により神社に戻る。ロックが趣味で、家出をした際にバンドを組もうとしたが仲間が集まらなかった。本人は歌うことが自分の唯一の特技であると思っているが、光恵いわく「すごい音痴」である。また、神様界のロックシンガー弁天様のファンで、追っかけをしている。神様としては、神様になったばかりのゆりえに神様の仕事について、様々なアドバイスを与えている。八島様を見ることができない一般人に対しては、八島様がなげる白い羽(はとの羽の様な形状)を頭にさす事により会話が出来る。 タマ(♀)/貧乏神(♂) 声 - 斎藤千和 一橋家で仔猫の頃から飼われている白い猫。家出をしたときに海に落ちたところを貧乏神に助けられたため、貧乏神が身体に入り込んでいる。貧乏神には地域の景気や運気を悪くする力があるが、普段はゆりえの神通力が相殺しているため、害はない。貧乏神が入り込んでからは、しばしば二足歩行や台所の雑用といった人間の様な行動をとり、ゆりえの弟の章吉に怪しまれている。ゆりえはタマおよび貧乏神と自由に会話ができるが、貧乏神が街にいることを知られないようにするため、そのことは他の人には秘密にしている。 一橋 章吉(ひとつばし しょうきち) 声 - 津村まこと くりっく365 ゆりえの弟。みこのクラスメイトでもある。見た目はゆりえに似た小柄な少年だが、姉のゆりえよりもしっかりしているため、ゆりえより年上に見られる事もある。姉のゆりえを「ゆりえ」と呼び捨てにしている。みことは同級生で同じ弓道部に所属しており、彼女に好意を抱いている。 一橋 賢吉(ひとつばし けんきち) 声 - 星野充昭 ゆりえの父。写真が趣味で、若い頃はカメラマンも目指していたこともあったが、本人曰く「この町とこの町の人しか上手に撮れない」とのことで、現在は夢を諦め市役所に勤務する傍ら趣味として町を撮り続けている。害のない「見てきたようなウソ話」をして妻の茜を喜ばせている。 一橋 茜(ひとつばし あかね) 声 - 伊藤美紀 ゆりえの母。賢吉と出会った場所は海だが、今も昔も泳ぎはさっぱり、とのこと。一見、物知りの夫を尊敬している。太めの男性が好みで、息子の章吉も太らせようとご飯を大盛りにしている。 イノ、シカ、チョウ 声 - 前田ゆきえ、服部加奈子、福圓美里 神様協会からゆりえの元に派遣された「お願い集配チーム“しやわせ”」を名乗る手のひらサイズの「神の使い」。イノはイノシシ、シカは鹿、チョウは蝶の姿をしている。ゆりえ宛のお願い事を管理・選別を担当している。名前はすべてゆりえが名付けたものである。チョウは女の子らしい活発さで、イノは積極的な言葉でゆりえをサポートする。シカは、しばしば余計なことを言ってその度に他の二人から突っ込まれている。 三枝 光雲(さえぐさ こううん) 声 - 岩尾万太郎 日経225 祀とみこの父。奥さんに数年前に先立たれて、男手一つで二人の娘を育ている。来福神社の神主であったが、神主としての才能が全く無く、神社の経営も私財が差し押さえられるなど低迷している。神主としての才能は無いが、農業の資質があるようで、作る野菜はみこ曰くおいしいと好評。 [編集] ゲストキャラクター 犬和尚 声 - 杉山紀彰 出演:#2、#12、#15、#16 神様の世界にいる柴犬の姿をした和尚で、八島様とは親しい仲である。尾道市のガイド犬の「ドビン」がモデルと思われる。 火星人ちゃん 声 - 望月久代 CFD 出演:#4 ピンク色をした火星人で、火星中学の生徒。火星探査機バイキングを地球に送り届けようとやってきたが、地球の情報が少なかったため、アメリカではなく、日本の国会議事堂の敷地内に着陸してしまう。 総理大臣 声 - 宝亀克寿 出演:#4、#9 くせ者の総理大臣で、「合衆国」の味方らしい。当初は対立していたが、後にゆりえを信頼するようになり、戦艦大和の機密資料を貸すほどである。容姿は現実の作中年代に総理大臣であった中曽根康弘に似ている。 能登 きよみ 声 - 広橋涼 出演:#6 ゆりえと同じ中学に通う中学1年生。健児に一目惚れして、ゆりえのところに恋愛相談にやってくる。漫画版でも登場の経緯はほとんど同じだが、アニメとは大きく異なる役目を果たす。 タイラー 声 - 古澤徹 出演:#8 FX ふらりと街にやってきて、猫たちの楽園『キャットワールド』を作った猫。普通の猫のふりをしているが、その正体は猫又。ゆりえ・タマとタッグマッチをすることになる。 デイブ 声 - 稲田徹 出演:#8 タイラーとタッグを組んだ体重10キロの巨漢猫。 源さん 声 - 鈴木清信 出演:#9 大工で元大和の乗組員。健児が大工仕事や源さんの話に興味を持って、手伝いをする。 戦艦大和 声 - 松本大 出演:#9 戦艦大和の魂。艦は九州の南の海に沈んでいるが、ゆりえが神様になった時にその周辺の海域の神も引き継いだことでゆりえ達と関わる事になる。ちなみに、通常軍艦は女性称(漁船は男性称)で呼ばれるものだが、原作者達のこだわりで、あえて男性の声優が当てられている。 三つ葉丸 声 - 小林由美子 外国為替 出演:#9 大和の魂を呉に戻してくれないか、とゆりえに頼みにやってきた漁船の姿をした物の怪。元気者でちょっと悪ガキっぽい。小さい姿の時にあるそばかすのような模様は船体に付着したフジツボである。 西村 受(にしむら うかる) 声 - 甲斐田ゆき 出演:#10 ゆりえの同級生で、ゆりえが生徒会長に立候補したときのもう1人の立候補者。典型的な堅物で、清く、正しく、美しい中学校生活をモットーに、学内恋愛の禁止、学内での営業活動の禁止、服装規定の厳格化の3つを掲げた。立場が悪くなると、すぐに謝るクセがある。 弁天様 声 - 渡辺明乃 出演:#12 犬耳のパンク姿の神様。この世界の七福神はバンドを組んでおり、担当はボーカル。七福神バンドは、神様の中で大人気であり、八島様もファンの1人で、彼女の関連商品を買いあさっている。また、落ち込んでいたゆりえを励ましている。 |
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