■FX用語 投売り

「夕凪」とは、海岸地方において夕方に海風が陸風に変わるときに無風状態(凪)になることをいう。瀬戸内地方の「瀬戸の夕凪」が有名。 実在する会社とは関係は皆無であるが「おおぞら建研」という会社は広島市西区に実在するらしい。また「の乃野屋・おおぞら建研」の看板のあるビルは、同作者の他の作品にも登場している。ちなみに「の乃野屋」は、作者の同人サークル名。 後に4コマ「みなみさんの休日」シリーズでこの作品のセルフ・パロディを発表している。南国の離島育ちの「浦島みなみ」とそのいとこである平野家の「霞・翠・旭」の三兄弟の珍騒動を描いており、著者のユーモア感覚が伺える。 「桜の国(二)」で広島市内の寺の墓地が出てくるが、そのページで七波の背後にある墓石に書いてある名前、「鈴子」「富良夫」「珠緒」は作者のペット、セキセイインコの「すずしろ」「ぷらづま」、及びカナリアの「たまのを」から来ていると思われる。 単行本のカバーの下の表紙裏表紙は「夕凪の街」のみを同人誌として発行したときのもの。そのため桜は描かれていない。 表紙の絵だが、1955年(昭和30年)の時点では皆実の歩いている平和記念公園側には桜の木は植えられておらず、翌56年(31年)に初めて桜の木が植えられたらしい[要出典]。よってこの絵は1955年(昭和30年)の春ではなく、「実現しなかった未来(1956年以降)」の春を描いたものだと推測できる。 『円盤皇女ワるきゅーレ』(ゆーふぉーぷりんせすワるきゅーレ)は介錯原作のファンタジー漫画作品。またはこれを原作とするアニメ作品シリーズの一作目タイトルおよびシリーズタイトル。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス刊)にて2002年3月号から2007年9月号まで連載。単行本はガンガンコミックスより全11巻で刊行。4度にわたってアニメ化されており、アニメでは原作から離れての独自のストーリー展開を見せている。 この地球で宇宙人の存在が珍しくなくなって、数年が経っていた。 ある日、時の湯の清掃をしていた高校生の時野和人はUFO墜落事故に遭遇する。時の湯を直撃したのはヴァルハラ星からやってきた高貴なプリンセス、ワルキューレのUFOだった。ワルキューレは墜落に巻き込まれた和人を救うため自らの魂を分け与えたために幼児化してしまう。 幼児化したワルキューレ(わるきゅーれ)に、幼馴染の七村秋菜、侍女長の真田さんや同じくヴァルハラ星プリンセスのハイドラも加わってのドタバタコメディ。 はるかな太古より投資信託 皇家が禊に使った「聖なる禊の(温)泉」を今に伝える、伝統の銭湯。しかし現代ではその事実は時の流れに押し流され、存在を知る者は皇家でも僅か。時の湯の運営者である兄妹すら知らなかった事実だった。 時野和人 声:鈴村健一 本作の主人公。17歳。7月23日生まれ。高校生であると同時に、死んだ祖父の経営していた銭湯「時の湯」を受け継いで妹・リカと2人で経営している。時の湯の責任者だが、主に湯沸しや清掃などを担当し、番台にはあまり座らない。 幼い頃、祖父と、その知り合いの連れてきた幼い少女に自分が銭湯を継ぎ、時の湯を守る事を約束。これを頑固に守り続けているため、銭湯の存続に関しての話題に対しては、融通が利かない。そのため、時の湯の存続に資産運用 な両親とは、この点についてのみ折り合いがよくない。(なお、和人の両親は宇宙に出て働くエリート社員である)ただ、この約束をした「少女」に関してはある事情から記憶が曖昧になっている。 誰にでも優しい純粋な性格(だが、ここぞという時は譲らない頑固者でもある)をしているが、とにかく運が悪い薄幸の少年。ワルキューレの事故によって死亡するが、ワルキューレに魂の半分を分け与えられて生き返る。以来トラブルに巻き込まれて死んではワルキューレに生き返らされている。 原作ではほぼ一話に一回の割で死亡しまくっては生き返る為、すっかり定番のオチになっている(アニメ版では「死んでは生き返る」という描写が倫理規定にかかるためか、この設定はオミットされている)。原作の単行本の表紙(カバーを外した中)には「公式死亡回数」がカウントされている。カバー裏には実際にはあったがカウントされていない、通称シークレット死もある時がある。 ワルキューレ 声:緒方恵美 本作のヒロイン。18歳。9月26日生まれ。ヴァルハラ星8大皇女の一人。ヴァルハラ星の神器「刻の鍵」の継承者で白き皇女(白のワルキューレ)とも呼ばれる。 優れた戦闘能力を持ち、剣(刻の鍵)を使った攻撃や粒子を集めて作り出す盾で、様々な相手と対等に戦える。学業も優秀で、大学時代に作成した研究レポートは近隣惑星の学識者が称賛する程。ただ、料理の腕前はかなり悪い。淑やかで優しい性格と天女のような美しい姿から、学園惑星時代の同級生だけでなく、下級生からも憧れの的であった。純白のタイツに身を包み、肌を露出しているのは頭部のみである。 政略結婚させられるのが嫌で、故郷を飛び出し地球へ逃げてきたが、時の湯の上に愛機のUFO(この作品で言うUFOは未確認飛行物体の事ではなく、無制限力場軌道船のこと。Unlimited Force Orbiter の略語。そもそも所属が外国為替証拠金取引 星皇家と確認できるため「未確認」ではありえない)アルヴァク号ごと落下して和人を死なせてしまう。その時、和人に魂の半分を分け与え、8歳の子供の姿にパワーダウン。以後時の湯に居候している。 ワるきゅーレ 声:望月久代 本作のもう1人のヒロイン。8歳。ワルキューレのパワーダウンした姿。見かけだけでなく思考までもが子供になっており、本来の力が使えない。 自分のことしか考えず、いつも問題を引き起こすトラブルメーカーだが、天真爛漫な性格で悪気は全く無い。魂を分けたこともあって和人には特別な感情を持っており、和人とキスすることで一時的だが本来の姿に戻ることができる。一人称は「ワルちゃん」で、周りからは「ワルQ(わるきゅー)」とも呼ばれている。なお、漫画では「わるきゅーれ」と表記される。 ちびQ 漫画版にのみ登場する、ワルキューレの第3形態。和人の魂の中に残る「ワルキューレの魂」から再構成されて生まれた存在。言葉はしゃべれないが、好奇心旺盛。体が小さい分ワルQよりも危なっかしい。小さいながらも「FX 」の力を行使でき、対象物体の時間を巻き戻すことができる。なお、真田さんからは「ちび(ミニ)姫さま」などと呼ばれる。 時野リカ 声:南央美 15歳。12月2日生まれ。和人の妹。将来の夢は「いい大学に入っていい会社に入り、両親のように宇宙で活躍できる人になること」と語る、冷静沈着なしっかり者。ボケ者ばかりの登場人物の中では、ほぼ唯一とも言える良識派で、無敵のツッコミスト。 「受験勉強で大変だから」とか言いながらも、状況を楽しんでいる節もある。普段は和人が銭湯を経営し続けることに反対している様だが、本心では和人が自分の生きがいたる銭湯経営を続けられるのなら何でもするつもりでいる。時の湯の経理を担当。 夢のことだけはあり成績は優秀。学園惑星から幾度となくFX として迎え入れたいとの打診があるが(ウラにイナルバの思惑もあるのだが)実際には兄を一人にできず「自分らしくがんばる」ために、この話を蹴っている。 漫画版とアニメ版ではかけている丸眼鏡の大きさが異なっている(前者は大(しかもド近眼らしい)、後者は小(少しぼかしている程度)である)。 真田さん 声:田中理恵 推定年齢22歳(アニメ版設定。原作では後述の事情のため、ワルキューレよりも年下の可能性がある)。2月10日生まれ。ワルキューレのUFOに潜り込んでついてきた、ヴァルハラ皇家の侍女長であるネコミミメイド星人。上級メイド養成学校「猫の穴」出身者で軍隊・特殊部隊ばりの訓練を受けており、ワルキューレに仕えたい一心でその過酷な訓練に耐えた。血統書つきであるらしい。 まだ人の姿でもない幼い頃、くりっく365 に捨てられていたのをネコミミメイド星を姉達と共に訪問中だったワルキューレに救われ、ワルキューレの侍女に成る事を決意する。(ネコミミメイド星人は他星の人類よりも早熟で、特に幼年期における年のとり方は加速度的である)とにかくワルキューレの事が好きでワルキューレのためになら何でもする暴走キャラかつトラブルメーカーでワルキューレの家出の手引きをしたのも彼女。アニメ版では、本来はヴァルハラ皇家全体の侍女長であるが、ほとんどワルキューレのことしか考えていないとされる。漫画版では純粋にワルキューレ(白の皇家)付きの侍女長であり、他の皇女たちにもそれぞれに侍女長がついているとされている。